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日光市議会
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2020-06-18
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06月18日-04号
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日光市議会 2020-06-18
06月18日-04号
取得元:
日光市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-22
令和
2年 6月
定例会令和
2年6月
日光市議会定例会議
事 日 程 (第4号)
令和
2年6月18日(木)午前10時
開議日程
第1
議案
第66号から
議案
第68号まで、
議案
第72号、
議案
第73号、
議案
第75号及び
議案
第 76号について
日程
第2
議案
第69号から
議案
第71号まで及び
議案
第74号について
日程
第3
議案
第77号について
日程
第4
議案
第78号について
日程
第5
陳情
第1号について
日程
第6
陳情
第2号について
日程
第7
議員議案
第4号について
日程
第8
会議録署名議員
の
指名
出席議員
(24名) 1番 青 田 兆 史 2番 亀 井 崇 幸 3番 荒 川 礼 子 4番 山 越 一 治 5番 和 田 公 伸 6番 斎 藤 久 幸 7番 粉 川 昭 一 8番 福 田 悦 子 9番 阿 部 和 子 10番 佐 藤 和 之 11番 齋 藤 文 明 12番 筒 井 巌 13番 田 村 耕 作 14番 伊 澤 正 男 15番 齊 藤 正 三 16番 斎 藤 伸 幸 17番 福 田 道 夫 18番 瀬 高 哲 雄 19番 山 越 梯 一 20番 生 井 一 郎 21番 小 久 保 光 雄 22番 川 村 寿 利 23番 大 島 浩 24番 三 好 國
章欠席議員
(
なし
)
地方自治法
第121条の
規定
による
出席要求
によって
出席
した者の
職氏名
市 長 大 嶋 一 生 副 市 長 上 中 哲 也 教 育 長 齋 藤 孝 雄 企 画
総務
近 藤 好 部 長 財 務
部長
安 西 義 治 地 域
振興
高 橋 敏 明 部 長 市 民
環境
石 川 良 則 健 康
福祉
矢 嶋 尚 登 部 長 部 長 観 光 経済 山 越 秀 克 建 設
部長
北 山 誠 司 部 長 上 下 水道 鈴 木 秀 一
会計管理者
新 井 弘 美 部 長 教 育 次長 鈴 木 伊 之 消 防 長 赤 松 孝 之 総 務
課長
神 保 卓 也 本
会議
に
出席
した
事務局職員
事 務
局長
江 藤 隆 議 事
課長
小 又 一 美 △
開議
の宣告 ○
生井一郎議長
ただいまの
出席議員
24名であります。 これより本日の
会議
を開きます。 (午前10時00分) △
諸般
の
報告
○
生井一郎議長
諸般
の
報告
を行います。
市長
から
一般財団法人日光
市
農業公社
、
一般財団法人日光
市
公共施設振興公社
、公益財団法人小杉放
菴記念日光美術館
及び鬼怒川・
川治温泉観光開発株式会社
の
事業報告
及び
事業計画等
がそれぞれ提出されております。この
内容
は、お
手元
に
配付
のとおりであります。 なお、それぞれの
事業内容等
につきましては、後日
研修会
を予定しておりますので、ご了承願います。 △
日程
の
追加
○
生井一郎議長
次に、
追加案件
について
議会運営委員会
が開催されましたので、その結果について
報告
を求めます。
議会運営委員長
。 〔
筒井
巌議会運営委員長登壇
〕 ◎
筒井巌議会運営委員長
去る6月12日に開催いたしました
議会運営委員会
の結果についてご
報告
申し上げます。
追加案件
につきましては、
議員議案
第4号についての1件であります。お
手元
に
配付
の
議事日程
に記載のとおり、当初予定しておりました
日程
第7を
日程
第8に繰り下げ、
日程
第6の次に
日程
第7として
追加
し、審議願うことに決まりました。 各員のご協力をお願い申し上げ、
議会運営委員会
の結果
報告
といたします。 ○
生井一郎議長
お諮りいたします。 ただいまの
委員長報告
のとおり、
議員議案
第4号についてを本日の
日程
に
追加
し、審議することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議員議案
第4号については本日の
日程
に
追加
して審議することに決まりました。 △
議事日程
の
報告
○
生井一郎議長
本日の
議事日程
について、
事務局長
に朗読させます。 ◎
江藤隆事務局長
議事日程
第4号を申し上げます。
日程
第1
議案
第66号から
議案
第68号まで、
議案
第72号、
議案
第73号、
議案
第75号及び
議案
第76号について
日程
第2
議案
第69号から
議案
第71号まで及び
議案
第74号について
日程
第3
議案
第77号について
日程
第4
議案
第78号について
日程
第5
陳情
第1号について
日程
第6
陳情
第2号について
日程
第7
議員議案
第4号について
日程
第8
会議録署名議員
の
指名
以上であります。 △
議案
第66号から
議案
第68号まで、
議案
第72号、
議案
第73号、
議案
第75号及び
議案
第76号の
委員会審査
結果
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
生井一郎議長
日程
第1、
議案
第66号から
議案
第68号まで、
議案
第72号、
議案
第73号、
議案
第75号及び
議案
第76号についてを
一括議題
とし、
総務常任委員会
の
審査
結果について
報告
を求めます。
総務常任委員長
。 〔
和田公伸総務常任委員長登壇
〕 ◎
和田公伸総務常任委員長
総務常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託された
議案
は、
議案
第66号「
日光
市
新型コロナウイルス感染症対策応援基金条例
の
制定
について」、
議案
第67号「
日光
市
税条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について」、
議案
第68号「
日光
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」、
議案
第72号「
日光
市長
等の
給与
の
特例
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」、
議案
第73号「
財産
の
無償譲渡
について[旧
落合支所
]」、
議案
第75号「
財産
の
取得
について[高
規格救急自動車整備事業
]」、
議案
第76号「
財産
の
取得
について[
今市消防団消防ポンプ自動車整備事業
]」の7件であります。 去る6月8日、
市長
、副
市長
、
教育長
及び
関係部課長等
の
出席
の下、
審査
を行いました。
議案
第66号から
議案
第68号までについては、
新型コロナウイルス感染症対策特別委員会
との
連合審査
を行いました。それぞれ
財務部長
から
説明
を受け、
質疑
、
討論
の後、
採決
を行った結果は、いずれも
全会一致
で
原案可決
であります。 次に、
議案
第72号については、
新型コロナウイルス感染症対策特別委員会
との
連合審査
を行いました。
企画総務部長
から
説明
を受け、
質疑
、
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 次に、
議案
第73号については、
財務部長
から
説明
を受け、
質疑
を行いました。その主な
内容
について申し上げます。
普通財産
の
無償譲渡
に当たって、一定の規模や
条件等
の
基準
を設ける考えはあるかとの
質疑
に対し、
普通財産
は
有償
で活用していただくのが一番よいと考えているが、
市有地
を有効活用できるということであれば、
自治会等
への
無償譲渡
や
民間企業
に
有償譲渡
、貸付けという形もあると思う。
無償譲渡
についてのみ総枠で仕組みをつくっておくより、多少手間がかかっても1件1件、相手方と協議したほうが、より有効な
普通財産
の活用ができると捉えているとの
答弁
がありました。
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 次に、
議案
第75号及び
議案
第76号については、それぞれ
消防長
から
説明
を受け、
質疑
、
討論
の後、
採決
を行った結果は、いずれも
全会一致
で
原案可決
であります。 以上で
審査
結果についての
報告
を終わります。 ○
生井一郎議長
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長報告
に対する
一括質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
質疑
なし
と認め、
一括討論
を行います。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので、これより
採決
いたします。
議案
第66号「
日光
市
新型コロナウイルス感染症対策応援基金条例
の
制定
について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第66号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第67号「
日光
市
税条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第67号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第68号「
日光
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕
○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第68号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第72号「
日光
市長
等の
給与
の
特例
に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第72号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第73号「
財産
の
無償譲渡
について[旧
落合支所
]」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第73号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第75号「
財産
の
取得
について[高
規格救急自動車整備事業
]」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第75号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第76号「
財産
の
取得
について[
今市消防団消防ポンプ自動車整備事業
]」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第76号は
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第69号から
議案
第71号まで及び
議案
第74号の
委員会審査
結果
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
生井一郎議長
日程
第2、
議案
第69号から
議案
第71号まで及び
議案
第74号についてを
一括議題
とし、
民生教育常任委員会
の
審査
結果について
報告
を求めます。
民生教育常任委員長
。 〔
川村寿利民生教育常任委員長登壇
〕 ◎
川村寿利民生教育常任委員長
民生教育常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託された
議案
は、
議案
第69号「
日光
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」、
議案
第70号「
日光
市
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」、
議案
第71号「
日光
市
放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」及び
議案
第74号「
財産
の
取得
について[
市営バス
(
足尾自家用有償バス
)
車両購入事業
]」の4件であります。 去る6月9日に、
市長
、副
市長
、
教育長
及び
関係部課長等出席
の下、
審査
を行いました。
議案
第69号については、
新型コロナウイルス感染症対策特別委員会
との
連合審査
を行いました。
健康福祉部長
から
説明
を受け、
質疑
、
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 次に、
議案
第70号については、
健康福祉部長
から
説明
を受け、
質疑
、
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 次に、
議案
第71号については、
健康福祉部長
から
説明
を受け、
質疑
を行いました。その主な
内容
について申し上げます。
基準
が厳しくなったのかとの
質疑
に対し、
研修
を受ける場が増えたことで要件が緩和された。
放課後児童支援員
の
条件
、各
放課後児童クラブ
における
基準
はこれまでと変わらないとの
答弁
がありました。
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 次に、
議案
第74号については、
市民環境部長
から
説明
を受け、
質疑
、
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 以上で
審査
結果についてのご
報告
を終わります。 ○
生井一郎議長
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長報告
に対する
一括質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
質疑
なし
と認め、
一括討論
を行います。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので、これより
採決
いたします。
議案
第69号「
日光
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第69号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第70号「
日光
市
家庭的保育事業等
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第70号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第71号「
日光
市
放課後児童健全育成事業
の
設備
及び
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第71号は
原案
のとおり可決されました。
議案
第74号「
財産
の
取得
について[
市営バス
(
足尾自家用有償バス
)
車両購入事業
]」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第74号は
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第77号の
委員会審査
結果
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
生井一郎議長
日程
第3、
議案
第77号についてを
議題
とし、
予算審査特別委員会
の
審査
結果について
報告
を求めます。
予算審査特別委員長
。 〔
小久保光雄予算審査特別委員長登壇
〕 ◎
小久保光雄予算審査特別委員長
予算審査特別委員会
の
審査
結果についてご
報告
申し上げます。 去る6月8日に
審査
した
議案
は、本
委員会
に付託された
議案
第77号「
令和
2年度(2020年度)
日光
市
一般会計補正予算
(第3号)について」の1件であります。
市長
、副
市長
、
教育長
及び
関係部課長等
の
出席
の下、
審査
を行いました。
審査
の方法は、まず
歳入
について
説明
、
質疑
を行い、その後
歳出
について
説明
、
質疑
とし、
歳入歳出
それぞれ
財政課長
から
説明
を受けました。
質疑
の主なものについて申し上げます。
歳出
の10款1項3目、
教育用パーソナルコンピュータ整備事業費
について、
市内児童生徒全員
に行き渡る
補助額
なのかとの
質疑
に対して、今回
補正
をお願いしているのは3,323台分である。国の
GIGAスクール構想
の中で3分の2について国庫で全額補助するという
内容
になっているので、4月11日現在の
児童生徒
数4,985人の3分の2の台数となっている。現在小学4年生から中学3年生の6学年に
配付
する予定で考えているとの
答弁
でありました。
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 以上で
審査
結果についてのご
報告
を終わります。 ○
生井一郎議長
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
質疑
なし
と認め、
討論
を行います。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので、これより
採決
いたします。
議案
第77号「
令和
2年度(2020年度)
日光
市
一般会計補正予算
(第3号)について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第77号は
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第78号の
委員会審査
結果
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
生井一郎議長
日程
第4、
議案
第78についてを
議題
とし、
観光産業常任委員会
の
審査
結果について
報告
を求めます。
観光産業常任委員長
。 〔
瀬高哲雄観光産業常任委員長登壇
〕 ◎
瀬高哲雄観光産業常任委員長
観光産業常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託された
議案
は、
議案
第78号「
令和
2年度(2020年度)
日光
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)について」の1件です。 去る6月9日に、
市長
、副
市長
、
教育長
及び
関係部課長等
の
出席
の下、
審査
を行いました。
議案
第78号については、
下水道課長
から
説明
を受け、
質疑
、
討論
の後、
採決
を行った結果は、
全会一致
で
原案可決
であります。 以上で
審査
結果についてのご
報告
を終わります。 ○
生井一郎議長
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
質疑
なし
と認め、
討論
を行います。
本案
については、
討論
の
通告
がありませんので、これより
採決
いたします。
議案
第78号「
令和
2年度(2020年度)
日光
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)について」の
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
について
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第78号は
原案
のとおり可決されました。 △
陳情
第1号の
委員会審査
結果
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
生井一郎議長
日程
第5、
陳情
第1号についてを
議題
とし、
観光産業常任委員会
の
審査
結果について
報告
を求めます。
観光産業常任委員長
。 〔
瀬高哲雄観光産業常任委員長登壇
〕 ◎
瀬高哲雄観光産業常任委員長
観光産業常任委員会
に付託されました
陳情
第1号「
種苗法改正案
の
取り下げ
を求める
陳情
」の
審査
結果についてご
報告
申し上げます。 本
陳情
は、去る6月9日及び6月16日に
審査
を行いました。
審査
においては、各
委員
から活発な意見が出されましたが、
陳情内容
についてはさらに調査・研究を要することから、
継続審査
とすることに決まりました。 以上で
陳情
第1号に係る
審査
結果についてのご
報告
を終わります。 ○
生井一郎議長
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
質疑
なし
と認め、
討論
を行います。 本
陳情
については、
討論
の
通告
がありませんので、これより
採決
いたします。
陳情
第1号「
種苗法改正案
の
取り下げ
を求める
陳情
」は、
委員長報告
のとおり
会議規則
第110条の
規定
による
継続審査
の申し出がありました。お
手元
に
配付
の申出書のとおり、
閉会
中の
継続審査
に付することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
ご
異議
なし
と認めます。 よって、
陳情
第1号は
閉会
中の
継続審査
に付することに決まりました。 △
陳情
第2号の
委員会審査
結果
報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
生井一郎議長
日程
第6、
陳情
第2号についてを
議題
とし、
総務常任委員会
の
審査
結果について
報告
を求めます。
総務常任委員長
。 〔
和田公伸総務常任委員長登壇
〕 ◎
和田公伸総務常任委員長
総務常任委員会
に付託されました
陳情
第2号「日本政府及び国会に対し、「日米地位協定の抜本的見直しを求める」よう意見書提出を要請する
陳情
」の
審査
結果についてご
報告
申し上げます。 本
陳情
は、去る6月8日に
審査
を行いました。
審査
においては、アメリカ海兵隊による少女の暴行や住宅地への飛行機墜落などの事件が数多く起きており、この協定のため、事故現場に日本の警察が立ち入れない状況が続いている。また、鹿沼市、
日光
市の一部でオスプレイが飛来するということも起きており、採択して国に日米地位協定の抜本的見直しを図るよう求めるべきだと思うとの意見がありました。 一方で、有事の際にアメリカの協力なくして日本は守れないというのは現実としてあると思う。抜本的に見直しを求めるとなると、前段の日米安全保障条約も含めて影響してくるため、国が危険になりかねないとの意見や、アメリカ軍に対しては日本の防衛をしっかりと維持するための予算を組むなど、国が国民の意を酌んで行っており、この
陳情
については採択すべきではないとの意見がありました。 本
陳情
の採択について
採決
を行った結果、
賛成
少数で不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で
陳情
第2号に係る
審査
結果についてのご
報告
を終わります。 ○
生井一郎議長
委員長
の
報告
が終わりました。 これより
委員長報告
に対する
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
質疑
なし
と認め、
討論
を行います。 本
陳情
については、
討論
の
通告
がありますので、発言を許可いたします。 8番、福田悦子
議員
。 〔8番 福田悦子
議員
登壇〕 ◆8番(福田悦子
議員
) 日本共産党の福田悦子です。日本共産党
議員
団を代表し、
陳情
第2号「日本政府及び国会に対し、「日米地位協定の抜本的見直しを求める」よう意見書提出を要請する
陳情
」を採択すべきとの立場から
賛成
の
討論
を行います。 さきに行われました今
陳情
に対する
総務常任委員会
審査
では、
陳情
不採択を主張する
委員
の皆さんから主に2つの理由が挙げられておりました。その1つに、日本は自国を守れない国、アメリカが駐留して守っている。有事の際にアメリカの協力
なし
に国は守れない。そして、2つ目に、
内容
的に是正されてきている。事故が起きるたびに国が対応し、協定の中身が変わってきているなどの意見が出され、
採決
の結果、
陳情
第2号は不採択という残念な結果になりました。 定例会最終日の本日、何としても
陳情
採択を願い、私はこの
討論
の場に立っております。
議員
各位のご賛同を初めにお願いして
討論
に入ります。 さて、日米地位協定は米軍基地の管理権は米軍が持つことや米軍への課税免除、軍人・軍属からの刑事裁判権など在日米軍に様々な特権や保障を認め、1960年の締結から戦後75年がたとうとしている現在、一度も改正はされておりません。防衛省の資料によりますと、旧日米安保条約が発効した1952年から在日米軍の兵士らによる事件・事故は全国で21万件を超え、日本人の死者は1,090人以上に達しております。この中では、沖縄での事件・事故が圧倒的でありますが、沖縄では日本に復帰した1972年5月以降、4万6,649件の米軍による事件・事故が発生し、そのうち米軍機墜落が47件、殺人・強盗・放火・強姦など凶悪犯罪が576件にも及んでおります。このような事件・事故の背景には、国内法を無視した米軍機の低空飛行などを認める航空
特例
法や事故の際、日本側に立入権のないこと、刑事裁判権における米軍の特権などを定めた日米地位協定があります。 戦後75年が経過した今も国内には多くの在日米軍基地があり、米軍人などによる事件や事故が絶えない状況は、国際的観点に立っても異常な状態です。皆さん、もし
議員
各位のお子さんが、さらにお孫さんが何らかの事件・事故に巻き込まれ、尊い命が奪われたとしたら、このような理不尽な協定に目をつぶることができるのでしょうか。
日光
の一部上空を訓練飛行する危険なオスプレイが航空法に定められた最低安全高度を違反しても、さらに墜落事故を起こしても飛行を止めることができません。 また、今米軍基地内でのコロナ感染症発生が問題になっております。現在、日本には米兵約5万7,000人と軍属約7,000人が駐留し、その家族も住んでおります。基地で働く日本人従業員は約2万6,000人に上ります。基地の外に居住する米兵も増加しているとされ、在日米軍内で感染が確認されれば、必要な情報が日本側に直ちに伝えられる必要があります。現段階で感染者の行動履歴や濃厚接触者の状況、県民との接触の有無などの詳細は伝えられておりません。在日米軍内での新型コロナ感染拡大は日米地位協定の問題も浮き彫りにしております。現在も沖縄をはじめ、全国で今も国民の安全・安心が脅かされ続けており、協定の見直しは一刻の猶予もありません。 また、日本と同様に、米軍が駐留しているドイツ、イタリア、ベルギー、イギリスでは、それぞれの国内法が適用されております。ところが、日本では米軍に国内法が適用されず、米軍地区への立入権がない、訓練実施の規制ができないなど異常な実態が続いております。
陳情
書にも記載されておりますように、全国知事会は2018年7月に日米地位協定の抜本的見直しを日米両政府に提言しております。知事会では、その前段階として、在日米軍基地に関わる基地負担の状況を基地などの所在の有無にかかわらず、広く理解し、都道府県共通の理解を深めることを目的に研究会を設置し、共通理解を深めてきております。その結果、米軍基地は防衛に関する事項であることは十分認識しつつも、各自治体住民の生活に直結する重要な問題であることから、何よりも国民の理解が必要であり、国においては国民の生命・
財産
・領土・領海等を守る立場から、日米地位協定の抜本的見直しをはじめ、事件・事故の防止策、航空機騒音の周辺住民の実質的な負担軽減など4項目を提言しております。これは、日米地位協定の見直しは単に米軍基地施設のある自治体にとどまる問題ではない、このことを示した結果ではないでしょうか。 国は、現在の日米地位協定を米軍が他国と締結している協定を参考にして、特に米軍等への国内法の適用、警察や裁判権の保障等が確保できるように改正する必要があります。日本共産党
議員
団は、今
陳情
が求める願意に全面的に賛同し、
陳情
第2号「日本政府及び国会に対し、「日米地位協定の抜本的見直しを求める」よう意見書提出を要請する
陳情
」採択に
賛成
の意を表明し、
議員
各位のご賛同を改めてお願いして
賛成
討論
を終わりにしたいと思います。 ○
生井一郎議長
討論
を終結し、これより
採決
いたします。
陳情
第2号「日本政府及び国会に対し、「日米地位協定の抜本的見直しを求める」よう意見書提出を要請する
陳情
」の
委員長報告
は不採択であります。お諮りいたします。本
陳情
を採択することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成
少数であります。 よって、
陳情
第2号は不採択と決まりました。 △
議員議案
第4号の上程、
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
○
生井一郎議長
日程
第7、
議員議案
第4号についてを
議題
とし、提出者の
説明
を求めます。 1番、青田兆史
議員
。 〔1番 青田兆史
議員
登壇〕 ◆1番(青田兆史
議員
)
議員議案
第4号「
日光
市議会の
議員
の
議員報酬
、費用弁償等に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」提出理由を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症は、緊急事態宣言の解除が行われた現在においてもいまだ収束の兆しが見えず、地域経済や市民生活などに多大な影響を与えております。市においては、感染予防と市民生活の維持、そして経済活動の回復に向けて、市民や事業者への支援など様々な施策に取り組んでいるところです。 こうした状況を踏まえ、当市議会としては市民と痛みを分かち合い、新型コロナウイルス感染症対策の財源確保に寄与することを目的に、
議員報酬
を削減するための
条例
の改正を行うものであります。その
内容
は、
令和
2年7月分における議長、副議長、
議員
の
議員報酬
の額を第2条の
規定
にかかわらず、同条各号に
規定
する額からそれぞれ100分の30に相当する額を減じて得た額に改定し、公布の日から施行するものであります。 以上、
議員
各位のご賛同いただきますようお願い申し上げ、提出理由といたします。 ○
生井一郎議長
提出者の
説明
が終わりました。
議員議案
第4号については、
会議規則
第37条第3項の
規定
に基づき、
委員会
付託を省略したいと思いますが、これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
ご
異議
なし
と認めます。 よって、
本案
は
委員会
付託を省略し、
質疑
、
討論
の後、
採決
いたします。 これより
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
質疑
なし
と認め、
討論
を行います。 〔「
原案
賛成
」と呼ぶ者あり〕 ○
生井一郎議長
討論
を終結し、これより
採決
いたします。
議員議案
第4号「
日光
市議会の
議員
の
議員報酬
、費用弁償等に関する
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について」は、
原案
のとおり決することに
賛成
の
議員
は
賛成ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対ボタン
を押してください。 〔各
議員
、
表決
〕 ○
生井一郎議長
押し間違いはありませんか。
なし
と認め、
採決
を確定します。
賛成全員
であります。 よって、
議員議案
第4号は
原案
のとおり可決されました。 △
会議録署名議員
の
指名
○
生井一郎議長
日程
第8、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
に 11番 齋 藤 文 明
議員
12番 筒 井 巌
議員
を
指名
いたします。 △
閉会
の宣告 ○
生井一郎議長
以上で今定例会に付議された事件は全て議了いたしました。 これをもちまして
令和
2年6月
日光
市議会定例会を
閉会
いたします。 (午前10時45分)...
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